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抗うつ薬

薬の説明を一切しない医師、これも問題なのですがほとんどの精神科医は患者さんに薬の説明などしないというのが実情ではないでしょうか。

よく知られた抗うつ薬に、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)というのがあります。SSRIを分かりやすく言うと、「脳内のセロトニン不足が原因でうつ病が起こるという仮説(セロトニン仮説)にもとづき、脳内に存在するセロトニンをより効率的に使うための薬」ということになります。

抗うつ薬SSRIの世界ベストセラー3薬といえばプロザック、ゾロフト、パキシルで、アメリカだけの売り上げだけで400億ドルにも達しています。わが国で認可されているSSRIはパキシルとルボックスの2種類ですが、うつ病の第一選択薬はパキシルで、2004年度の国内販売額は薬価ベースで420億円を超えたといいます。

私自身もパキシルはかつて処方されていたことがあり、多いときは服用量のマックスまで処方されていた時期もあります。さて、このSSRIはセロトニン神経を興奮させることで、脳全体に大きな影響を及ぼします。

これまでに研究されたすべての神経系のなかで、脳全体に最も広く行きわたっているのがセロトニン神経です。かの有名なSSRI抗うつ薬「プロザック」の製造元、リリー社は、こう期待しました。プロザックがセロトニンの再取り込みを阻害すればシナプスにおけるセロトニンレベルが高まり、この結果、セロトニン神経はより頻繁に発火し、脳が興奮することによってうつが改善される、と。

プチ認知療法によると、事はそう簡単には進みません。それは、脳がプロザックやそれに似た薬の効果に対し3つの手段で強く反撃するからです。

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